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かめ部屋はいつも片付け中。。。

リクガメの「かめポン」脱走から約3年……今はクサガメのかめポン2頭と暮らす4児の母です♡

ママは何にもできない病③

自分で自分の服を作るなんて
約30年前、あれは昭和、
中学生のときの家庭科でパジャマを縫って以来じゃないかい。

しかも、先生が着てるみたいな
着る人そのままに、ぴったりしっくりくるような
素敵な服が
そんなに簡単に
この地域一番くらい、お裁縫がヘタなわたしに
縫えるのかな。。。

とか半信半疑で
前日、自暴自棄になりながら聴いた暗黒ロックを
脳内BGMにしていたわたしですが…

和やかに「簡単やろ〜!?すぐできるけん」
と、ずうっと言われながらの、のんびり作業の末

はい。このとおり

で、できました。

ミシンを久しぶり(7年ぶり!)に開けたら
重要なパーツがなくなってて稼働できず
なんと!手縫いで作ったけど

ストックしといたはずの素敵なリネンの布がどっか行ってて
カバーとかに使う安〜い500円くらいの布を代用する
アクシデントもあったけど

授乳しながら、末っ子のイヤイヤに始終付き合いながらも
超簡単にできちゃった!!服が!!

(⇧正確にいうとまだ裾のまつり縫いができてない(^_^;))

そうか。
なにもかも「できない」と
自分を決めつけてたから
今までできなかっただけだったのか。

がーん
びっくりや。

「服は超簡単に作れる」という
この、ささやかな気づきが
ここまで見事に
自分の価値観を壊してくれるとは…

わたしは主婦で
自分が自由にできるお金があんまり(全然)ないのに
気にいるカットソーやパンツは高価やし、

もう、服を楽しむのは無理なんだ。
歳も歳だしまあいっか、と
どこかで諦めていたんだなぁきっと。


そして、日曜日には
「どこにも行けない」
「なんにもできない」
「お金も時間もない」なんて思いこんで、

わたしは自分で光ることができない
他の光にあやかって、それを映してるだけだ。
たとえば
太陽に比して、わたしはきっと月なんだ、とか
月に対して大変失礼な感じに
大げさに、やさぐれかけてたけど

そういえば月が
あんなにも個性を放ち、美しく輝くのは
月自身が、他のどれでもない
照らすとちゃんと、月のように光る岩や石や大気を
月として保有しているからなんよなぁ…

とか、いろいろ考えてしまった。

そして、この服。
世の中の人はいろいろなので
中には「えーっ!こんなの着るの?!」って反応も、
あるにはあるだろう。

フッフッフッ、そう
こんなの着ますよ♡
ほつれだらけでゆがんでて適当で
小さなことは気にしない
いや、正直にいうと
気になるところも笑い飛ばして、ひと針ブスッと刺し、
ダーッと次に進んじゃう。
これが等身大のわたしの原点なんだ。

折しもその日はウルトラスーパームーンの日。
月でいいじゃん。月がいいじゃん。

ふう。
なんだかひとつ、
心が自由になりました。
そして、

悪いロック万歳♡

ママは何にもできない病②

日曜日、
だんなからたまの休みを奪うことをためらい
自分の予定を泣く泣く諦めたわたしでしたが

急に悪いロックを聴きたくなり、
だんなと子どもを一瞬、図書館に送り出して独りになった隙に
ゆらゆら帝国」やら
エレカシの「奴隷天国」やらを
パソコンでささやかに鳴らして、ノリにのったのでした。

(良い子は決して聴かないほうがいいですよ♡)

尾崎は「自由になりたくないかーい」とか言うが
自由になりてえに決まってんだろ。
あーもうわたし
やりたいことなんか
なんにもできんなんにもできんなんにもできん!!グチグチグチ(独り言です)

しかも家片付けんと
すんげー散らかってる〜(T_T)
明日はうちに人が集まる日なのに〜!!

(⇧あまりにも散らかってるためモザイク画像にしてみました(^_^;))

そうなの。明日月曜日の予定。
「一緒に服を作ろう!」って言われてるんですよ…


超不器用なわたしに、そんな突拍子もないことを持ちかけてきたのは
次女5歳が通う、保育園の園長先生。

思い返せば、あれは先週のこと。
先生の着ている上下セットのチュニックとワイドパンツが
とっても似合ってて素敵だったので
思わず真剣にほめたら
「これわたしが作ったんよ〜
こんなん、あっちゅう間に作れるんで!」という返事。
わたしは「うそー!先生。それは先生が手作りがうまいけんやろ!」と返したんやけど…

先生
「服を作るのっち本っ当に簡単なんで。
自分の好きな服を、自分の好きな布の上に置いてな、
縫いしろを2センチくらい、
ちょっと大きめにペンシルでなぞって
それを裁ちばさみで切って、だーっと縫うだけ。
教えちゃんけん一緒に作ろう!」

わたし
「マジで?!そげー簡単なん!?
信じられんけど…
それは教えてもらいたい!!」

と、いうことで急遽
うちに数人集まって
服づくりの会を開くことになっていたんです。

つづく♡

ママは何にもできない病①

おとといの日曜日、
わたしには行きたかったイベントがあって
その前日、だんなに
「明日行きたいところがあるんやけど」
と告げてみた。

すると、だんなは
「いーよ」と力なく、
やけに肯定的な答えをかえしてきた。
意外に思って、その顔を見上げると
明らかに黒ずんで、目の下にはくまが濃く、
生気がなかった。

この頃毎日、仕事がすげー忙しいだんな。
日曜日はこの週で唯一の休日…

…休ませてやらんといけんかな。
…1日を好きなように過ごさせてやらんといけんかな。

わたしは、うーんと考えこみ、
自分の都合を泣く泣く諦めたのでした。

あーあ。
行きたかった。
仲の良い友だちや新しい友だちに
「13日行くけん!」と
半ば約束のように、わたしは言いまくっていたのに。。。

(⇧行きたかったイベントは「ブルーマーケットhaji post」で開催された「秋の誕生祭」。写真は先々週、hajipostで遊んでるうちの末っ子です)

「元始、女性は実に太陽であった。
真正の人であった。
今、女性は月である。
他に依って生き、他の光に依って輝く」
平塚らいてう「青踏」発刊の辞より)

大げさなようだけど
わたし今、自分の意思で何にもできない。
だんなはこの頃オーバーワークの上にケアが必要で
それから子どもは
わたしが何かに熱中しようとすると
全力でそれを、わたしから引き剥がそうと
呼んだり叩いたり泣いたり
あらゆる手段を講じてくる。

飛ぼうとすると
独りだったときの何倍もの重力に押し戻され
歩こうとすると
大きな川の流れの真ん中にいきなり立たされたみたいで
逆流に脚が一歩も前に動かない。
それどころか、後退する一方…
そんな感じ。

もう
何にもできねえわ。
こんなことになるのなら、
何かをしようなんて、思わないほうがましだ。
期待なんて、しないほうがましだ。

…と軽く絶望していたわたしだったので

そんな絶望を
軽く一蹴してくれる出来事が
翌日の月曜日にやってくるとは
その日は、予想だにしていませんでした♡

つづく♡

今週末も妄想キャンプ

毎日毎日、ほとんど家から15キロ圏内で

右往左往している日々の生活のなか

むくむくと、ひとつの願いが湧きおこってきました。。

 

「旅に出たいよう…」

 

独身のとき、わたしは

ふらっとどっか行ってしまうのが大好きで

主に国内なんやけど

どんなにお金なくても、ないなりに

北海道から沖縄まで

知恵をしぼってあちらこちらを旅していたものでした。

 

ところが

(ゆっくり目に)結婚して、

家族が増えていき、今は構成員6人

となってしまうと

どんなに節約しても、時間を生み出そうとしても

旅をするのはとても大変なことで…

 

気づけばここ2年ほどは

県外にも出ていなかったのです。

 

 ときどき家族連れで行くのは

もっぱら、キャンプ場などで

バンガローを借りてバーベキューするくらいの

「お手軽キャンプ気分」な1泊2日が関の山。

 

しかしそれも年々度重なっていくごとに、

なんだか、バンガロー代を毎回使うというのも

もったいないような気がしてきました。

 

いままでのバンガロー代

全部集めたら、きっと

キャンプセット1式くらい買えたかも…

 

子どもが大きくなれば

もうキャンプに喜んでついてきてくれなくなる

かもしれん。

購入を迷っているうちに、上の子ももう5年生。

「…もういっそ今年、テントを買ってしまおうか」

 

と、いうことで

真剣奮発して、テントを用意しました♡

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↑コールマンのテント設営ちゅう

 

わたしの買いたかったのは

スノーピークというブランドでしたが

やっぱ品物が良いだけに

真っ剣お値段もいいし

 

買い物について遺恨を残して、パパ上(だんなのこと)との

折り合いが悪くなることを恐れ

今回はわたし、テント選びを全部

相手にまかせました。

 

で、8月の頭

初のテントキャンプに行ってきたのでした。

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 ↑久住のボイボイキャンプ場上空の空

 

甥っ子と姪っ子も連れて

子ども6人大人2人の総勢8人で行ったのですが

子どもたちは着くなりみんなで草原を駆け回って

向こうのほうまで行ってしまい

 

いきなりぽっかりと、

わたしの自由時間が始まりました。

 

「沖縄に行きたい」「北海道に行きたい」

「どっかヨーロッパとか、そんなところに行ってしまいたい」

…この頃、ずうっとそんなことばっかり思ってたけど

 

これもまた、わたしの旅だったんだなぁ。

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とりあえず色々と道具をほっぽり出して、キャンプの空を写す。

 

夜、みんなが寝静まったころ

わたしはきっと起き出して、星を見ようっと

…と思っていたのに

末っ子2歳を寝かしつけながら一番先に寝てしまい

気づいたら朝やった(T_T)

 

ボイボイキャンプ場は、あとでネットを見たら

上級者向けのキャンプ場だと何かに書いてあったけど

とーっても親切でゆったりとした対応が気持ちよく、

景色も空気もすばらしくて

トイレも水場も完璧で

ひつじもおるし

最高のテントキャンプデビューでした♡

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↑キャンプ場から見たカフェの様子

キャンプ場情報はこちら⇨http://boiboicamp.kuju-kogen.com/info

 

あれからずっとキャンプに行けてないけど

秋になっても、冬になっても

行けたらいいなぁ。

 

今週末も、

わたしの脳内では

妄想キャンプが繰り広げられています♡

 

(わたしはカメラの「かめ太郎」を家に忘れてしまい

写真はすべて、子どもカメラで長女が撮影しました(*^_^*))

夏の終わりのOH

わたしは今日、どうしてもどうしても
行きたいところがあって…

実家に子どもたちを全員
あずかってもらうことを予定していました。

13時からの用事なのですが
午前中から実家に乗り込み
昼ごはんやらすべてを
母にお願いする予定でしたの、ウッシッシッシッ…

「さあ出るぞ!」と
早めに思い立ち
家を出ようとしたら
空がにわかにかき曇り
ザアザアと夕立みたいな雨が。

あーあ、
でもまあいっか
通り雨っぽいけん、ちょっとお茶でも飲んで
雨が上がってから出よう

「そうだアイス食おう♡」

…と、何かに影響されたうたい文句で
子どもたちをそそのかし
朝からトップバリューのアイスを食べる罪悪感?から
自分の分には青汁粉末をかけて食したのです。

↑結構いける♡

狙いどおり雨はすみやかに上がって

今度こそ「さあ出るぞぉぉ」と
車で走り出したら

なんだか予想以上に車の動きが鈍くて
アクセルを踏むと、
ニュルニュルズルズルした感じが
ステアリングから、
わたしの腕…どころか
乗ってる人全員の全身に伝わってきて…

まさかこれは!と運転席から降り、
車輪をチェックしてみると

OH
パンクですか

しかし
そんなこたぁ数度目なので
比較的慌てることもなく
#8139
JAFに電話して、
それから実家の母に
「パンクでそっちに行けないので
お母さんがこっちに来て
子どもたちをあずかってくれんかえ〜(T_T)」
と頼んだ。

そして30分後
母が来てくれるはずの
約束の時間

母からわたしの携帯に明るい声で電話が…

「あーお母さんでーす!
あのねーお母さんねー
事故ったんよ〜
正面衝突♡

んー大丈夫大丈夫!
わたしも相手の人も大丈夫やし

お母さんは気をつけてたから!

でも今日はもう間に合わないわぁ〜
ごめんね〜」

えーっ!!!母ちゃん!!
えーっ!!!

…見上げると、
もう
空は青かったわぁ。。。

書くことが好きだったはずなのに。

そういえば、
せっかくブログを始めたというのに
いつのまにか
わたしは何を書いたらいいのか
分からなくなってしまっていました。。。


iPhoneで撮った今日の空

母親としての自分がベースとなった
わたしの今の生活は
みんなの用事や声かけに左右され
もともと三日坊主の性質と合わさって

なんだか
好きなことでも
続けられなくなってしまってるみたい。

そもそも
好きなことが何だったのか、
わたしはiPhoneの色を黒にすればいいのか
白にすればいいのか
自分で決めることさえできなくなってた時すらあったことを考えると

いまは自己再建ちゅうなのかもしれません。

世の中はアドバイスに満ちていて
けれど、そんなアドバイスのなかには
アドバイスされる人のためではなくて
アドバイスしたい人のための、
はけ口としてのアドバイ
というものが存在しているということを
いつも思うけど

そんなことをはっきり言って厳密にしてしまえば
その周辺にある、もっと大事なことや
アドバイザーの人のなかにもある優しい柔らかい気持ちに感謝することなく
わたしは色々を失ってしまう気がして、

ずーっともやもやは、もやもやのまま
保持してゆくのが一番いいんかな、と
思ってきたっけな。

もやもやで生きていくのか
それをやめるのか。

いやはや、
別にそんな大げさなことを言おうと思って
書き始めた訳じゃなかったんやけど

頭が疲れると、世界を抱え込む癖がある。

さてさて
はぁーっと深呼吸して
コーヒー豆を煎ろうかな、と思います♡

0円がニョキニョキ

ブログを始めたのはよいけれど…

なかなか更新できないまま
時は流れてしまいました。。。

この2週間、わたしは忙しかったはずなのですが
何がそんなに忙しかったのか
ほとんど思い出せない、ぼんやりとした日曜日の夜です。

とりあえず先週1週間、
子どもたちと密着カオス状態で暮らしたわたしは
この週末
やっぱり「独りになりたい病」にかかっていたのでした。

ほんとうは、子どもたちをだんなに預けて
大好きなカフェに独りふらっと立ち寄ってコーヒーを飲んだりしたい。
でもそれを言うことで、もしだんなが不満気になったりしたら
もうなんか真剣イヤやしな~~…とか、あれこれ思いながら

ふと、台所から外を眺めると雨はざあざあ。
そして
庭の端に目をやると
たけのこがニョキニョキ…

うちの竹は真竹という種類で
梅雨入りごろのこの時期、たけのこが出るのです。
おととい1回目の収穫を済ませたばかりなのに
またいっぱい伸びちょん!!

0円の食材がニョキニョキ!!

…末っ子1歳が昼寝してる間に
ちょっと独りでたけのこを掘ろっかな♡

ひ と り で ♡

小雨に濡れながら
鍬を片手にたけのこ探し。
15分くらいで結構いっぱい掘れました。

でも皮をむくと

なんか半分くらいのボリュームに…
しかも緑のところは多分硬くて食べられんはず

あくを抜くには、米ぬかが必要らしいけど
全くそんな準備はしてなかったので
「たけのこ あく抜き ぬかなし」で検索して
よい方法を見つけていました。

http://cookpad.com/recipe/790927

米のとぎ汁でいいんやな〜!



↑うちで一番大きい鍋に7合分のとぎ汁を入れてみた(そしてもう末っ子は起きてる(^_^;))

けど、
おとといこのやり方で茹でたとき
なんかちょっとあくが残ってる感じしたんよなぁ
と気になって…

ここで、むかし交流のあった方が
椿の葉っぱであく抜きをする、と
ブログに書いていたことを思い出しました。
そして
最寄りの椿の木へと急ぐ


型のよい葉っぱを15枚くらいいただきました♡

お鍋に鷹の爪を1本入れて
さあ、茹でるぞ!!
なんか水量が多すぎたので、この後ちょっとこぼして茹で始め…


沸騰したら、あと1時間くらい弱火で煮る。


茹で上がりはこんな感じ。お鍋にふたをして放置

6時間くらい経ったので洗ってみた


刺身にしてみたら、
なかなか乙なものです

まあまあいい感じにできたけど、
微妙〜に鷹の爪の辛味があるのが
子持ちの身としては、ちょっと気になるかな。
でも
おいしい♡

残りのたけのこは水に浸して冷蔵庫へ。

朝ごはんと弁当のおかずに煮物も作ったので、
今日はゆっくり眠れそう。

明日は月曜日。
寝ぼうせずに起きよっと♡